御常御殿(おつねごてん)東側の遣水(やりみず)に架かる反りの付いた土橋は、橋の上に漆喰(しっくい)と土を叩いて路盤を作り、両端部には盛土(もりど)をして杉苔を張っています。自然の素材を用いることで、御内庭(ごないてい)の遣水や庭石、樹木などの景観に溶け込み、四季の変化とともに様々な表情を見せます。